なかなか周りに聞けない家庭のお金事情ですが、専業主婦のお小遣い事情って気になりますよね。

自分でお金を稼いでない分、夫の給料からお小遣いを貰って使うことにためらいを感じることも多いですが、全く好きなものを買えない毎日なんて辛すぎますからね…(^_^;)

そんな気になる専業主婦のお小遣い事情を調べてみました。

関連記事:専業主婦の遣い1万円の使い道や内訳を公開!やりくり上手になるコツは?

専業主婦のお小遣い金額の平均は?

一般家庭の専業主婦のお小遣い金額の平均は、1万円~1万6千円ぐらいといわれています。

目安としては、夫の手取り給料の2~5%の割合です。

無収入の専業主婦にとっては、夫が毎日汗水垂らして稼いできてくれたお金の中からお小遣いを頂くわけですから、貰えるだけありがたいですよね。

しかし、そうはいっても…自分が働いていた時は、欲しいものや食べたいものはすぐに買って、旅行も頻繁に行っていたことを思い出すとどうしても切ない気持ちになってくるものです。

これは多くの方が経験あると思います^^;

でも「あの頃は良かったなぁ…」「自由で楽しかったなぁ…」と過去ばかり振り返っても仕方がないことなので過去のことより、今や将来のことを考えていきましょうね^^

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ちなみに兼業主婦のお小遣いの平均は?

ちなみに兼業主婦の方のお小遣い金額の平均は2万円~4万円ぐらいとされています。

専業主婦とは、倍以上の違いが出ています。

まぁ、収入が多い分、当たり前ですけどやっぱり羨ましく思ってしまいますよね~。

ただ兼業主婦の場合は、疲れてご飯を作りたくないことが増え、お惣菜や外食が増えて食費が多くかかったり、小さい子どもがいる場合は、預ける際の保育料が高かったりで家計全体の出費も多いことがあります。

兼業主婦でも専業主婦でも各家庭で自分のお小遣いの割合をどのくらいにするのかはしっかり考える必要がありますね。

 

専業主婦はお小遣いなしの人も多い?

専業主婦のお小遣いの平均は1万円前後といわれていますが、実は「専業主婦はお小遣いなし」という家庭も半数以上いるのです。

実際、働いていないので通勤に必要なオフィスカジュアルの洋服やバック、靴代がかからないですし、家にいることが多いので毎日メイクもしなくなるので化粧品の減りも遅いですよね。

もちろん、専業主婦でも毎日おしゃれな洋服を着て、バッチリメイクしている美意識の高い方もいると思いますが、やんちゃ盛りの小さい子どもがいたり、ズボラ女子なら毎日身だしなみを整えるなんてまずないですね(笑)

自分にかけるお金がいらない=お小遣いなしということなので特別に毎月お小遣いとして決まった額を貰っていない専業主婦の方は意外にも多いようです。

 

お小遣いなしで欲しい物が出てきたらどうする?

とはいっても、お小遣いがないと欲しい物が出てきた場合に困りますよね。

まぁ大体の場合は、諦めがつくのでしょうけど…「これは何としてでも欲しい(食べたい)!」と思えるものが出てきてしまったら、どこからそのお金を捻出するのでしょうか。

いくつかのパターンを紹介します。

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過去の貯金から出す

独身時代の自分の貯金があれば、そこから出す方が多いようですが、これはこの先増えることがないので底をついたら終わりです。

できれば、この先に何かあった時のために手をつけずに取っておきたいお金ですよね。

それなのでどうしても貯金から出すというなら、結婚後に貯めた夫婦の共通口座から出すという方がいいですね。

金額にもよりますが、それが夫名義の通帳なら夫しか引き出せない場合もありますから夫との相談は必須ですね。

関連記事:専業主婦の独身時代の貯金額平均はいくら?夫には言わない方がいい?

 

短期バイトや借り入れをする

単純に欲しいもののお金のために一時的に収入を増やすというパターンです。

しかし、妊娠中や育児中の方が外に働きに出るのは難しいですし、借り入れしてまでもというのは危険です。

今や専業主婦でも簡単にカードローンなどで借り入れしやすい時代ですが、無収入なので返済の目処は立てにくいですし、味をしめて借金を重ねていってしまうという方も多いですからね。

在宅でも出来る仕事を見つけたり、内職でコツコツ貯めていくならいいですね。

 

夫におねだりする

夫におねだりするという可愛いパターンもあります(笑)

夫の毎月のお小遣いの範囲で買える物や夫が独身時代に貯めていたお金から買ってもらうという家計には支障をきたさないやり方です。

優しい人ならいつも頑張っている妻のためにと心置きなくリクエストに答えてくれるのではないでしょうか^^

あまりに頻繁だとさすがにダメだと思いますが、たまにのおねだりなら可愛いですよね(笑)

 

予備費や生活費から出す

一番多いパターンが「予備費」「生活費」から出すというものです。

予備費というのは、冠婚葬祭、家電の買替、帰省費等の急な出費や支出が予算超過した際の備えの為にとっておく費用です。

専業主婦なら家計の管理を任されている方が多いと思いますので、毎月のやりくりからなんとかお金を捻出するという方法ですね。

家計簿を書いていれば、月によって出費の多い月出費の少ない月が大体わかってきます。

出費の少なかった月に余ったお金を「予備費」に多めに計上しておいて、次の出費の少なそうな月に欲しいものを買うというのがいいですね^^

ただこの方法は、慣れてしまうとわりと何でも生活費・予備費から捻出すればいいやと思ってしまい、無駄遣いしがちになるので注意が必要ですね!

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専業主婦のお小遣い1万円はあくまで平均!

ここで注意してほしいのは、『世間の平均お小遣いがこれぐらいだから我が家もそうしよう』と安易に世間の平均のお小遣い金額を自分のお小遣いに設定することです!

もちろん毎月の収入生活費の割合今後の貯蓄目的は、各家庭によってそれぞれ違います。

1万円でも毎月自分のお小遣いにすることによって、家計のバランスが崩れてしまうことも大いにありますので、夫とも十分な相談の上、各家庭にあったお小遣い金額を設定することが何より大切です。

お金があればあっただけ使ってしまうという方は、節約意識をつけるために毎月のお小遣い金額は低めに設定しましょう^^

 

まとめ

同じ専業主婦でもお小遣いがある家庭とない家庭と様々です。

周りと比較して落ち込んでも仕方ないことですし、「よそはよそ、うちはうち」精神で無理のない範囲で節約生活を続けていきましょう!

自分の家庭に合った方針でお小遣いや息抜きに使えるお金の管理をしっかりしていきましょうね。

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